業務提携

阪急阪神不動産、台湾の不動産テックmaaūuと越境取引で提携

阪急阪神不動産株式会社は、台湾発の不動産テックスタートアップである細細生活網路科技股份有限公司(maaūu 也有房產)と業務提携契約を締結した。新規事業支援を手がける株式会社アルファドライブの子会社・株式会社ユニッジ(UNIDGE)が事業立ち上げを伴走支援しており、2026年4月24日に発表された。

提携の目的は、台湾の顧客に向けた不動産売買仲介・賃貸管理サービスの提供だ。台湾では日本の不動産への関心が年々高まる一方、言語や商習慣、法制度の違いがクロスボーダー取引の障壁となってきた。

本提携では、阪急阪神不動産が物件の供給と仲介・賃貸管理の専門性を提供し、maaūu社が台湾市場へのアクセスや不動産テックプラットフォーム、映像コンテンツ制作力を活かして情報発信・集客を担う。物件情報の多言語対応やテクノロジーによる業務効率化にも取り組む。

日本の大企業と海外スタートアップが連携してクロスボーダーの新規事業を立ち上げるオープンイノベーションの事例として、両社は透明性・信頼性の高い越境不動産取引サービスの実現を目指す。

出典:PR TIMES

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