リログループの100%子会社である株式会社リロエステートは、株式会社レオパレス21と、同社管理物件の紹介・仲介に関する業務委託契約を締結した。レオパレス21が持つ広範な管理物件ネットワークと、リログループの法人顧客基盤を掛け合わせ、企業の借上社宅における家具・家電付き住宅の利用拡大を目指す。
背景には、労働力不足を受けた人材確保・定着の動きがある。企業では新入社員や転勤者の住居手配において、多様な要望に応える物件確保や生活立ち上げ支援の重要性が高まる一方、担当者による社宅手配業務の煩雑さが課題となっていた。
リロエステートは、家具のない一般賃貸物件に従業員のニーズに応じた家具・家電を配備し、社宅や寮として一括提供する「リロの家具付き賃貸」を展開する。運用戸数は13,000戸に達しており、初期費用を抑えつつ従業員満足度を高められる点から需要が拡大しているという。
今回の提携により、企業はより多様な物件のなかから最適な住居を選べるようになる。両社は家具・家電付き住宅の普及を進め、企業と入居者双方の利便性向上を図る。
出典:PR TIMES