家賃保証システム「家賃保証クラウド」を手がけるリースと、不動産テックの株式会社いえらぶGROUPは2026年7月23日、両社システムの連携を開始したと発表した。いえらぶGROUPの業者間流通プラットフォーム「いえらぶBB」と家賃保証クラウドをつなぎ、不動産管理会社と家賃保証会社の業務効率化を図る。
賃貸の入居申込や審査依頼は、いまだFAXや紙の申込書に頼る現場が多く、受け取った情報をシステムへ手入力する作業が大きな負担となっていた。今回の連携では、いえらぶBBで受け付けた入居申込データをAPI経由で家賃保証クラウドに取り込み、審査受付を素早く行えるようにする。
さらに、家賃保証会社が家賃保証クラウド上で承認・否決などの審査結果を更新すると、そのステータスが自動的にいえらぶBBへ書き戻される。これにより電話やFAXでの結果報告が不要となり、申込から審査までの流れをデジタルで一気通貫できる。
リースは200項目以上の独自与信アルゴリズムを持つCreditTechのスタートアップ。両社はペーパーレス化を進めることで、管理会社・保証会社双方の負担軽減につなげる考えだ。
出典:PR TIMES