業務提携

ククレブ・アドバイザーズがエルラインと業務提携、建設DXとCREを融合し新収益源創出へ

企業不動産(CRE)ソリューションを手がけるククレブ・アドバイザーズ(東証グロース)は2026年7月15日、足場・仮設工事や資材センター網を全国展開するエルラインと業務提携を締結したと発表した。建設分野と不動産分野を融合し、両社に跨るバリューチェーンを一体で提供する共創モデルの構築を目指す。

エルラインが持つ施工力と全国の資材センターネットワーク、建設DX基盤に対し、ククレブはCRE戦略の策定から資産流動化、ファンド組成、不動産テックまでの専門性を組み合わせる。エルラインが多数保有する資材センター等の事業用不動産は、取得・保有・運用といったCRE戦略との親和性が高いとしている。

具体的な取り組みとして、エルライン保有不動産の安定化・拠点拡大支援、ククレブ組成ファンドによる不動産取得、収益不動産の共同保有、リノベーション・改修における施工連携などを想定する。さらに建設DXと不動産テックのデータ連携や、共同投資・M&Aを含む資本連携も検討する。

ククレブは中期経営計画で掲げる「CREプラットフォーマー」としての地位確立に向け、事業やエリアに強みを持つパートナーとの戦略的アライアンスを進める方針だ。

出典:PR TIMES

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