業務提携

いえらぶパートナーズ、米Dwilarと協業 外国人の母国信用情報を家賃保証審査に活用

不動産テックの株式会社いえらぶGROUPは2026年8月6日、グループ会社のいえらぶパートナーズが、外国人向け与信判定サービス「Lita」を提供する米Dwilarと協業し、外国人入居希望者の母国での信用情報を家賃保証審査に活用するトライアルを始めたと発表した。

2025年末の在留外国人は412万人と初めて400万人を超え、賃貸市場での存在感が高まっている。一方、来日して間もない外国人は母国での支払い実績を日本国内で参照できず、審査が保守的になりがちで、本来なら引き受け可能な入居希望者の機会を逃す課題があった。

トライアルでは、Dwilarが本人の同意のもとで母国の支払履歴や延滞の有無、収入の安定性などを取得・解析し、独自アルゴリズムで与信スコアを算出する。いえらぶパートナーズは、このスコアを家賃保証「いえらぶ安心保証」の審査の判断材料の一つとして試験的に用いる。

両社は引受けの拡大とリスク評価の精度向上を両立できるかを検証し、「誰もが住まいを借りやすい社会」の実現を目指す。

出典:PR TIMES

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