業務提携

いえらぶCLOUD、シンカ「カイクラ」と連携開発へ 電話履歴を顧客情報に自動登録

不動産業界向けバーティカルSaaSを手がける株式会社いえらぶGROUPは2026年9月25日、業務支援システム「いえらぶCLOUD」と、株式会社シンカ(東証グロース)のAIコミュニケーション統合プラットフォーム「カイクラ」との連携開発を始めたと発表しました。

不動産会社ではこれまで、電話の発着信履歴を担当者が手作業で入力する必要があり、作業が属人化しやすく、正確な記録を残しにくいことが課題となっていました。今回の連携により、電話の発着信履歴が各顧客の詳細履歴へ自動で登録されるようになり、電話対応の情報を正確かつ効率的に蓄積できるようになります。蓄積したデータは顧客対応の品質向上や業務効率化に生かせるとしています。

「カイクラ」は電話・対面・メール・SMS・LINEといった顧客接点の履歴をクラウドで一元管理し、生成AIによる文字起こしや要約、応対品質の把握などを支援するサービスで、シンカ調べで3,300社・6,600拠点以上(2026年6月末時点)に導入されています。一方の「いえらぶCLOUD」は賃貸・売買・管理業務に対応するオールインワン型のシステムで、いえらぶGROUPのサービスは全国50,000社以上で利用されています。

不動産SaaSと顧客コミュニケーション基盤の連携により、仲介・管理の現場で課題となっている電話対応記録のデジタル化が進むことが期待されます。

出典:PR TIMES

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