賃貸プラットフォーム「airdoor(エアドア)」を運営する株式会社エアドアは、2025年6月より千葉県・埼玉県でのサービス提供を開始した。東京・神奈川に続く展開で、対応エリアは首都圏4都県に広がった。
airdoorは、管理会社の物件データベースと直接連携することで、空室情報をタイムリーに届ける仕組みが特徴の賃貸検索サービスだ。いわゆる「おとり物件」を排除した正確な情報掲載をうたい、仲介手数料を抑えた物件も多く扱う。内見予約から契約までオンライン中心で完結でき、サービス開始から2年半で提携管理会社は140社以上、管理戸数は230万戸を突破した。
今回の拡大エリアは、千葉県が千葉市、市川市、船橋市、松戸市、柏市など13市、埼玉県がさいたま市、川越市、川口市、所沢市など14市町。同社は今後も首都圏を中心に掲載エリアを広げ、将来的には全国主要都市への対応を予定するほか、AIを活用した機能拡充にも取り組むとしている。情報の非対称性という賃貸業界の課題に対し、不動産事業者と利用者双方にフラットな取引の場を提供する姿勢を打ち出している。
出典:PR TIMES