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東武鉄道の賃貸マンションにライナフの顔認証・スマートロックを初導入

スマートロックを手がける株式会社ライナフは2025年6月12日、東武鉄道株式会社が開発する賃貸マンション「ソライエアイルときわ台」に、エントランスソリューション「ライナフ Gate」の顔認証機能が導入されたと発表した。同シリーズへの導入は初めてで、全69戸の玄関ドアにはスマートロック「NinjaLockM」も採用され、エントランスから各住戸までのキーレスエントリーを実現した。

「ライナフ Gate」は顔認証やタッチレス解錠、遠隔解錠などを備えたマンション向けソリューションで、大規模工事を伴わず既存物件にも後付けできる。「NinjaLockM」は錠前メーカーの美和ロック株式会社と共同開発した住宅特化型スマートロックで、スマートフォンや交通系ICカードでの解錠に対応する。

東武鉄道は、入居者の利便性向上、防犯性の強化、物件価値の向上、鍵管理の業務効率化という4つのメリットを評価して導入を決めたといい、買い物帰りでも手を使わず解錠できる顔認証は共働き世帯の生活にも合うとコメントしている。導入物件は東武東上線ときわ台駅徒歩1分、2025年2月竣工の6階建てで、今後は同シリーズの他物件への展開も検討される予定だ。鉄道系デベロッパーと不動産テックの連携事例として注目される。

出典:PR TIMES

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