業務提携

エコロシティが47partnersと提携、観光地の遊休地を駐車場化し地方創生を支援

都市型駐車場を運営するエコロシティ(東京都港区、山本麻理社長)は2026年6月18日、地方創生支援を手がける47partners(東京都豊島区、横尾隆義社長)と業務提携を締結したと発表した。両社は地方自治体と連携し、主要観光地や地方空港における駐車場インフラの整備、未活用地の有効活用に向けた共同プロジェクトを始動する。

背景には、観光地の渋滞やオーバーツーリズム、人材・予算不足で地域イベントの運営に苦慮する自治体の課題がある。47partnersは空き家や公共施設など遊休資産の再生・利活用や移住定住施策に強みを持ち、エコロシティは全国5,200カ所超の時間貸し駐車場「EcoloPark」運営で培った用地活用ノウハウを持つ。両社の強みを掛け合わせ、持続可能な地域活性化を目指す。

具体策としては、祭りやスポーツ大会など地域イベント開催時の臨時駐車場提供と交通導線の整備、自治体や法人が保有する公共施設跡地・遊休地の駐車場化、地方空港や主要駅周辺での駐車場整備・管理受託を展開する予定だ。維持管理コストの削減と地域への利益還元の両立を狙う。

両社はすでに具体的なプロジェクトの協議を進めており、自治体や地域事業者、土地オーナーとの連携を通じて交流人口の拡大と持続可能なまちづくりへの貢献を目指すとしている。

出典:PR TIMES

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