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クラスコ、不動産業特化のGoogle Workspace×AI導入支援を開始

不動産会社向け経営コンサルティングを手がける株式会社クラスココンサルファーム(石川県金沢市)は2025年7月25日、不動産業界に特化した「Google Workspace×AI導入支援サービス」の提供開始を発表した。Google Workspace代理店「パートナー」認定を受けての展開となる。

不動産業界では、契約書や物件写真、顧客情報が紙やExcelなどに散在し、特定のベテラン社員に業務が依存する属人化や人手不足といった構造的な課題が残る。同サービスはこうした課題に対し、情報基盤の統合からAI活用、ノーコード開発までを一体で支援するものだ。

具体的には、Google Workspaceによる物件資料・契約書のクラウド一元管理に加え、添付資料だけを学習する社内専用AI「NotebookLM」でベテランの知見を全社員が引き出せる環境を構築。さらにノーコード開発ツール「AppSheet」により、現場担当者自身が業務アプリを作成できるようにする。自社導入ではブログ記事の作成時間が1記事あたり10時間から1時間へ90%削減されたという。

同社は不動産実務に絡めた基本的な活用から導入後の定着までを支援し、業界全体の生産性向上を目指すとしている。

出典:PR TIMES

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