不動産情報サービスのアットホーム株式会社(東京都大田区)は2025年4月15日、日本マイクロソフト株式会社が提供する検索エンジン「Microsoft Bing」との物件情報の連動を開始したと発表した。検索キーワードを基に物件情報を表示する仕組みは、不動産ポータルサイトとして初の取り組みだという。
住まいを探すユーザーが「Microsoft Bing」で住みたい街や不動産に関するキーワードを検索すると、検索結果に物件情報や地図が表示される。例えば「大田区 賃貸」と検索した場合、大田区の地図と物件情報の一部が表示される仕組みだ。
表示された地図をクリックすると「不動産情報サイト アットホーム」の該当エリアの物件一覧ページへ、気になる物件を選択すると物件詳細ページへ、それぞれ遷移する。対象となるのは賃貸居住用物件と売買居住用物件である。
アットホームは1996年から不動産情報サイトを運営しており、さまざまなポータルサイトや専門サイトとの提携・公開を通じて住まい探しの利便性向上を進めてきた。大手検索エンジンとの連動により、消費者と物件情報の接点がさらに広がることになる。
出典:PR TIMES