業務提携

M&Aキャピタルパートナーズと三井不動産、事業承継と不動産活用で相互提携

M&Aキャピタルパートナーズ株式会社(MACP)は2025年3月14日、三井不動産株式会社と、両社が持つ知見・ノウハウを相互に提供する提携に合意したと発表した。不動産コンサルティングと事業承継M&Aという異なる専門領域を持つ両社が連携し、顧客が抱える課題への最適なソリューション提供を目指す。

三井不動産は、個人・企業オーナー向け不動産コンサルティングサービス「Let’s」を展開し、資産の有効活用や賃貸経営、相続対策などの課題に対応してきた。一方のMACPは、後継者不在に悩む中堅・中小企業のオーナー経営者に対し、M&Aによる事業承継支援で多数の成約実績を持つ。

提携により、MACPがM&Aを支援した経営者に対し、三井不動産の知見を生かして譲渡金を不動産経営という手段で運用する選択肢を提案できるようになる。

中小企業庁によれば、2025年までの10年間で経営者が70歳以上の60万社以上が後継者未定のまま黒字廃業する可能性があるとされ、後継者不在を原因とした倒産は2023年度に456件と6年連続で過去最多を更新した。両社は提携を通じて、事業承継問題の解決とM&A後の資産運用支援を後押しする。

出典:PR TIMES

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