不動産テック企業の日本情報クリエイト株式会社(本社:宮崎県都城市)は2025年2月6日、賃料査定・空室対策提案ツール「オーナー提案AIロボII」の新料金プラン「ライトプラン」の提供を開始した。月額10,000円(税別)でAI賃料査定を無制限に利用でき、A3サイズ1ページのレポートを何度でも出力できる。
同ツールはこれまで最低月額35,000円(税別)で提供されており、新プランは小規模の不動産会社でも導入しやすい価格設定とした点が特徴だ。なお、従来「空室対策ロボ」の名称で提供されていたサービスは、より幅広いオーナー提案に対応するため「オーナー提案AIロボII」へ名称変更されている。
査定エンジンは、共同開発パートナーであるStudio LOC合同会社の技術と、同社が独自に保有する成約賃料データなどを含む累計100億件のビッグデータを組み合わせたもので、賃料査定の誤差率を示すMERは1.04と業界最高水準の精度をうたう。
賃貸管理の現場ではオーナーへの提案資料作成に多くの工数がかかっており、低価格で使えるAI査定ツールの登場は、中小不動産会社の業務効率化とDX推進を後押しするものとなりそうだ。
出典:PR TIMES