SBI日本少額短期保険(大阪市北区、代表取締役社長:井上久也)とアットホーム(東京都大田区、代表取締役社長:鶴森康史)は2024年11月1日、賃貸物件の入居申込をオンラインで行える「スマート申込」と、SBI日本少短の保険契約管理システム「Nico」のシステム連携開始を発表した。中間サーバーを介した「Nico API」を活用する仕組みだ。
連携により、スマート申込に入力された申込情報のうち、賃貸住宅入居者の保険契約に必要な情報がNicoへ自動反映される。入居者本人と、保険代理店を兼ねる不動産管理会社の双方にとって、保険契約手続きにかかる時間を大幅に削減できる点が特長となる。
さらに事前設定を行えば、ネット申込画面へのリンクをNicoからSMSで送信でき、入居申込から保険申込までの全手続きをインターネット上で完結させることが可能になる。
SBI日本少短は2021年8月の中間サーバー開発以降、不動産プラットフォームや家賃債務保証会社との連携を推進しており、2023年4月にはNico APIの仕様を公開。これまでに13社とのシステム連携を実現している。保険と不動産実務をつなぐDXの動きとして、賃貸管理の現場に影響を与えそうだ。
出典:PR TIMES