業務提携

ブルークリーンとタスキパートナーズが提携、衛生対処技術で空き家再生を加速

建物の原状回復・衛生対処サービス「バイオリカバリーサービス」を手がけるブルークリーン(東京都大田区)は2026年7月17日、タスキホールディングス傘下で空き家再生事業を展開するタスキパートナーズ(東京都港区)と業務提携契約を締結したと発表した。再流通が困難な空き家の循環を促進する狙いだ。

国内には、経年劣化や汚損、臭気、カビ、害虫の発生などで、本来は活用の余地がありながら市場に再流通していない空き家が一定数存在する。ブルークリーンは孤独死やゴミ屋敷、火災・水害被害を受けた家屋などの原状回復を数多く手がけ、適切な衛生対処を施せば再活用できる物件が多く眠っている実態に向き合ってきた。

今回の提携では、ブルークリーンの衛生対処技術と、タスキパートナーズが持つ空き家再生・利活用のノウハウを融合する。衛生対処から再生・利活用、再流通までを一貫してつなぐ体制を整え、物件オーナーにリフォームや売却などの選択肢をワンストップで提案できるようにする。タスキパートナーズにとっては仕入機会の拡大につながる。

両社は今後、連携の形を段階的に広げ、全国で増え続ける空き家問題の解決に貢献する考えだ。

出典:PR TIMES

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