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賃貸仲介のライフライン提案をAIが診断、Shift-4「楽々インフラくん」8月開始へ

Shift-4株式会社(大阪市淀川区)は2026年6月3日、不動産賃貸仲介会社向けのアライアンスDXサービス「楽々インフラくん」を2026年8月1日より提供開始すると発表した。入居者の利用状況に合わせて最適なライフラインをAIが自動診断する仕組みで、不動産会社の新たな収益化と入居者満足度の向上を同時に支援する。

賃貸仲介の現場では、インターネット回線やライフラインの提案業務が担当者ごとに属人化し、提案品質にばらつきが生じるといった課題が指摘されている。同社は通信回線の訪問販売やセールスプロモーション事業で得た知見をもとに、インフラ提案をDX化するサービスとして開発した。

サービスでは、利用用途や住環境に応じた回線提案で入居者とのミスマッチを軽減するほか、専門知識がなくても案内しやすい設計により業務効率化と提案品質の均一化を図る。既存の取次先を持つ不動産会社向けには「楽々インフラくん+」の展開も予定している。

今後は大阪エリアを中心に不動産仲介会社との提携を進め、電気・ガスなどを含む「入居インフラDXプラットフォーム」への拡張を目指すという。

出典:PR TIMES

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