業務提携

重説作成のDXへ、TRUSTARTとParadisが資料取得から解析まで連携

不動産ビッグデータプラットフォーム「R.E.DATA」を開発・提供するTRUSTART株式会社は2026年1月19日、AIを活用した不動産DXソリューションを手がける株式会社Paradisと業務提携を開始したと発表した。不動産取引における重要事項説明書(重説)作成業務のさらなる効率化が目的だ。

本提携により、ParadisのAI重説作成支援システム「Ai-Smart重説」上から、TRUSTARTの不動産関連資料取得代行サービス「R.E.ASSIST」を活用して必要資料を取得できる連携機能を提供する。取得した登記簿謄本や公図などの資料はAi-Smart重説へ自動アップロードされ、AIが解析することで重説作成に直接活用できる。

重説の作成は多様な資料の読み解きと正確な転記を要し、業務の属人化や残業の要因になりやすい。さらに取引の広域化に伴い、法務局や役所での資料取得にかかる移動・待機の負担も課題となっていた。

両社は「資料を揃える」工程と「資料を読み解いて重説を作る」工程をシームレスに接続し、担当者が顧客対応などのコア業務に集中できる環境づくりを進めるとしている。

出典:PR TIMES

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