総合不動産コンサルティング会社のコリアーズ・インターナショナル・ジャパン株式会社は2026年1月28日、阪急阪神不動産株式会社による米国テキサス州ダラス・フォートワース都市圏での戸建住宅分譲事業に関する共同事業契約締結をサポートしたと発表した。調印式は1月23日に執り行われた。
コリアーズ・ジャパンは米国の不動産デベロッパーBridge Tower Homes社を事業パートナーとして紹介し、両社が共同で推進する総戸数97戸の戸建住宅分譲事業「(仮称)Saddlebrook」が始動した。阪急阪神不動産にとって米国では初となる戸建住宅分譲事業だという。
計画地のコリンス市はダラスおよびフォートワース中心部から約50kmに位置し、商業施設・学校・医療機関が揃う生活利便性の高い住宅エリア。テキサス州は法人所得税を課さない税制を背景に企業誘致が進んでおり、人口流入とともに住宅需要が拡大している。
コリアーズ・ジャパンは2016年の阪急阪神不動産によるタイでの分譲マンション合弁事業を皮切りに、フィリピン・オーストラリア・カナダへの展開を支援してきた実績があり、引き続き同社の海外事業を支援するとしている。
出典:PR TIMES