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TERASS、金融×不動産の新会社設立で住宅ローン関連サービスを強化

不動産エージェントサービスを運営する株式会社TERASSは2026年1月8日、不動産領域におけるテクノロジーおよび金融関連サービスの開発・提供を目的とする子会社「株式会社TERASS Financial Technologies」の設立を発表した。新会社は2025年6月27日に設立され、本社は東京都港区赤坂。資本金は6,000万円で、TERASSが100%出資する。

背景には、不動産価格の高騰や金利上昇により、住宅の購入・売却の意思決定において資金計画や税務・相続といった周辺領域の情報提供ニーズが高まっていることがある。金融関連領域を含む不動産周辺サービスを、より柔軟かつスピーディに企画・開発する体制を整える狙いだ。

新会社は住宅ローンデータベースサービス「Loan Checker」の開発・運営を中心に、不動産の売買・仲介・賃貸・管理に関するコンサルティング、投資運用業・投資助言、貸金業などの領域で事業を展開する予定としている。

代表取締役には、住宅ローン事業の経験が豊富な鹿倉淳史氏が就任。グループとして不動産取引に関わる意思決定の透明性と利便性の向上を目指すという。

出典:PR TIMES

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