株式会社PKSHA Technologyとグループ会社の株式会社エクストーンは2025年5月12日、株式会社シノケングループと共同で、投資用不動産向けのセールスAIエージェント及びアバターを開発すると発表した。提供開始は2025年秋を予定している。
シノケングループは、会社員や公務員を対象に少ない自己資金で資産形成を可能にする投資用不動産を提供してきた。近年は顧客ニーズやライフスタイルの多様化により、質問への回答や面談日程の調整に時間を要することが課題となっており、AIが自動で相談に対応する仕組みによって、24時間いつでも面談できる環境の構築を目指す。
開発するAIエージェントは、シノケングループが1990年の創業以来、7,000棟以上のアパート販売を通じて培ってきた商談ノウハウをナレッジとして搭載する。PKSHAがAIエージェント事業「PKSHA AI Agents」で蓄積した技術・ノウハウと、エクストーンのUI/UXデザイン力を組み合わせ、滑らかで精度の高い対話体験の実現を図る。
今後はユースケースや商談履歴の解析、機械学習を進め、PoC(概念実証)を経てサービス提供を開始する計画だ。
出典:PR TIMES