新サービス

空室を撮影ロケ地として収益化、Leaneveが賃貸オーナー向け「空フル」を開始

不動産運営管理や企画・開発を手がける株式会社Leaneve(東京都渋谷区、代表取締役:大嶋宏行)は、賃貸物件の空室期間を収益につなげる新サービス「空フル」を2024年12月14日にリリースすると発表した。入居者募集を従来どおり続けながら、内見などが入らない時間帯をドラマやCMの撮影場所として貸し出す仕組みだ。

賃貸経営では、空室期間中は家賃収入が途絶える一方で維持費が発生し続けることが大きな課題となっている。他方、動画配信や動画広告市場の拡大を背景に、映像制作の現場では慢性的なロケ地不足が生じており、同サービスは双方の課題を同時に解決する狙いがある。

料金は成約時の施設利用料から手数料を差し引くモデルで、オーナー側は初期費用ゼロで導入できる。最低契約期間の縛りはなく、入居者が決まり次第すぐに停止可能。撮影募集から現地立ち会いまでを同社に一任できる点も特徴だ。

同社はこれまで300社以上の映像制作会社と取引実績があり、自社運営のロケ地掲載サイト「ロケスポット」を通じて物件と制作会社をマッチングするという。

出典:PR TIMES

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