不動産情報サービスのアットホーム株式会社(東京都大田区、代表取締役社長・鶴森康史)は、物件画像の撮影・管理・加工・活用をワンストップで行える不動産会社向け新サービス「物件フォトワーク」を2024年8月28日より提供開始した。2024年9月中旬までに全国のアットホーム加盟店へ順次展開する。
同サービスでは、スマートフォンでの撮影時にあらかじめ撮影箇所を設定でき、撮り忘れを防止。画像は自動でクラウドに保存され、物件名や登録日で検索できる。回転や切り抜き、ぼかしなどの加工機能のほか、画像ごとにURLを発行してメール添付や自社サイト掲載に活用できる共有機能も備える。PDFやExcelなど物件関連書類の保管にも対応する。
背景には物件画像をめぐる業務負荷がある。同社の調査では、住まい探しの際に物件写真を確認する人は9割以上にのぼる一方、「プライバシー保護のためのモザイク加工作業が手間」と回答した不動産会社は42.3%だった。
アットホームは本サービスを通じ、不動産会社の業務効率化と不動産業界のDX推進を支援するとしている。
出典:PR TIMES