業務提携

CoLifeがPKSHAの通話AIと連携、住まいの履歴に電話応対を蓄積

住宅情報のデータ基盤「ホームデータバンク™」を展開する株式会社CoLifeは、株式会社PKSHA Technologyのコールセンター向けAI「PKSHA Speech Insight」と連携すると発表した。住宅オーナーとの通話を文字データ化し、住宅情報と結びつけて蓄積する。11月からの開始が予定されている。

電話での相談内容は記録に残りにくく、担当者の記憶やメモに頼りがちだった。今後は通話内容がホームデータバンク™の「応対履歴」に蓄積され、担当者が替わっても過去の相談と設備・点検履歴を確認できるようになる。

PKSHA Speech Insightは、通話のリアルタイム文字起こしや終話時の要約自動生成、感情分析、VOC分析などを備える。CoLifeは、通話で出た不調や要望を設備の型番や保証期限と結びつけた提案、応対履歴と点検履歴を使った修繕・交換時期の予測などを活用例として示している。

両社は2022年9月に住宅業界のコールセンターAI化で提携しており、今回はその発展にあたる。蓄積した応対履歴は、10月8日に提供開始したMCPサーバー経由でAIアシスタントから参照できる形に整える予定だという。

出典:PR TIMES

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