ホームネットグループで家賃債務保証事業を手がけるエルズサポート株式会社と、不動産テックの株式会社ヤモリは業務提携し、家賃保証にIoT人感センサーによる見守りと、異常検知時のコールセンター対応・現地訪問代行を組み合わせた新サービスを2026年3月より提供開始する。
日本の単身高齢者世帯は2030年に800万世帯を超えると予測される一方、孤独死に伴う物件価値の低下や原状回復費用、安否確認の負担が壁となり、約6割の大家が高齢者の入居に拒否感を持つとの調査もある。2025年秋施行の改正住宅セーフティネット法への対応も含め、実効性ある居住支援策が求められていた。
新サービスの中核となるIoTセンサー「みまもりヤモリ」は電池駆動で工事もWi-Fiも不要、貼るだけで設置でき、カメラを使わないため入居者のプライバシーにも配慮した24時間見守りを実現する。一定時間動きがない場合はコールセンターが本人や緊急連絡先に連絡し、必要に応じて現地訪問も代行する。
両社は家賃保証と見守りの一体提供により、オーナーや管理会社の経済的リスクと安否確認の不安を同時に解消し、高齢者が安心して暮らせる住環境の実現を目指す。
出典:PR TIMES