イタンジ株式会社は2025年10月30日、賃貸管理の業務支援サービス「ITANDI 賃貸管理」の基幹システムセットが、経済産業省が推進する「IT導入補助金」の対象ツールとして初めて認定されたと発表した。あわせて、同サービスの申込システム電子契約オプションと入居者システム、賃貸仲介向けの「ITANDI 賃貸仲介」は3年連続での認定となった。
IT導入補助金は、中小企業・小規模事業者のITツール導入を経費の一部補助によって支援し、生産性向上を図る制度。今回の認定により、対象サービスを導入する事業者は2年分を上限として補助金の交付を受けられる。基幹システムセットには補助額50万円以下の区分と50万円超〜350万円以下の区分が設けられている。
基幹システムセットは、精算管理・物件管理・入居者管理・家主管理・修繕管理・点検管理を一括して効率化する賃貸管理システム。管理会社と不動産仲介会社、家賃債務保証会社、原状回復工事の施行会社などの間でコミュニケーションを一元管理し、データを連携できる点を強みとする。
このうち電子契約オプションは約680社に導入されており、電子契約件数は年間34万件を超えるという。
出典:PR TIMES