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TERASS、非公開の収益・事業用物件と購入ニーズを自動で結ぶ無料基盤を提供開始

不動産仲介関連サービスを手がける株式会社TERASS(本社:東京都港区)は2025年9月22日、収益不動産・事業用不動産の情報流通を可視化・効率化するプラットフォーム「Estate Board(エステートボード)」を不動産事業者向けに提供開始した。同社所属の全国約800名の不動産エージェントだけでなく、社外の仲介事業者や買取再販事業者も無料で利用できる。

収益・事業用不動産の売買市場は非公開情報や閉じたやり取りが多く、流通が属人的なネットワークに依存してきた結果、情報の偏在や機会損失が生じていた。Estate Boardは、営業担当者同士が非公開の物件情報や購入ニーズを登録・共有し、最適な相手と自動マッチングする仕組み(特許出願中)で、この構造的課題の解消を狙う。

TERASSエージェント向けには、AIが物件概要書から情報を自動登録し入力の手間を3割以下に削減する機能や、送信した物件情報の既読・検討ステータスを可視化する営業機能も用意。これらは今後、社外の事業者向けにも展開していく方針だ。

実際に同プラットフォームを通じ、物件登録から約1.5カ月で成約に至った取引事例も生まれているという。

出典:PR TIMES

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