マンション・アパート共用部のLED照明(B-001)

  • 対象顧客:不動産オーナー様
商品・サービス

マンション・アパートのオーナー様へご紹介ください

マンション・アパートの共用部の電気料金を今よりも75%も削減できるLED照明をご提案ください。初期導入費用0円で物件ごとに与信枠があるため不動産投資に影響なく、資産価値を高め、不動産収入の向上に役立ちます。全国対応可能で物件調査ののち、コスト削減のシミュレーションをお出しします。内容にご納得のうえ、ご発注いただけますので安心です。これまで全国で4,600棟以上の導入実績を誇る不動産業専門のLED照明施工・販売会社をご紹介いたします。

■ LED照明を取り巻く環境
環境対策として、2019年の蛍光灯器具の製造中止を皮切りに、2020年には水銀灯の製造・輸出入が禁止され、2026年には電球形蛍光灯及びコンパクト形蛍光灯、2027年には直管形蛍光灯の製造・輸出入が禁止されることが決定しています。これを受け、LED照明への切り替え需要が増加していて、2023年4月には国内の主要メーカーのLED照明価格が最大15%~30%も値上がりしています。樹脂・鋼材などの材料価格の高騰もあり、今後もLED照明の導入を先送りにすると高い買い物になるリスクが予想されています。

■ マンション・アパートのLED照明の導入状況
2014年以降に竣工したマンション・アパートではすでにLED照明が導入されていますが、現在、国内のマンション・アパートへの導入率は30%を下回っています。すでに一部のオーナー様の間ではLED照明への先行切り替えが進んでいて、職人不足から1ヵ月待ちとなる施工業者も出てきています。2027年に近づくと蛍光灯製造終了に合わせた駆け込み需要からLED照明工事の日程調整が困難になるとも噂されています。

■ オーナー様にとってのLED導入メリット
良く知られているのが従来の蛍光灯よりも総電力量(ワット)が少ないことによる電気代の削減です。利用状況にもよりますが最大約75%の消費電力を落とすことができコスト削減に役立ちます。また見えないところでもLED導入のメリットがあります。白熱球や蛍光灯は切れた時の交換の手間やコスト、入居者からのクレーム対応が課題ですが、LED照明の場合は13年に1度の交換のみで済むため維持管理の負担を大幅に軽減します。そのほかにもLED照明には、カメムシなどの紫外線を好む虫が集まりづらいため衛生面の改善になり入居者の転居防止や清掃回数の削減に役立ちます。何よりも最近の照明器具に切り替えることで資産価値が向上しオーナー様の不動産収益の向上に直結します。

■LED照明の品質
LED照明は格安の海外品が多数流通していますが、マンション・アパートのオーナー様には品質の高い大手国産メーカーのLED照明を推奨しております。現地調査の上、数多くのLED照明の中から、製品品質・サイズ・消費電力など既存照明に合った最適なLED照明を選定しお見積りさせていただきます。さらに、メーカー保証に加え、設置より5年間の不点灯・故障の場合には、交換・修理をさせていただいております。(配線の劣化や、漏電・衝撃などによる故障、ランプ交換・配線直結工事箇所は保証対象外となります)

※まずはご相談ください
不動産会社様、不動産アライアンス会社様のプラスαの収益にもなりますので、是非お取り扱ください。

 

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